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録画の豆知識Tip's

■ 録画時間の目安

今まで使われていたVHSテープなどを使用して録画を行うVTRは、テープの長さ(60分や120分など)と録画を行う速度(標準・3倍)で決まってました。
BDやDVDの場合はMPEGなどと呼ばれる規格で、ビットレート(1秒毎の情報量/Mbps)を変える事で録画出来る時間が決まります。

例えば、お風呂に水を貯める場合蛇口を開いて水を入れますが、蛇口を大きく開くと水の量が増えお風呂は短時間で一杯になります。
逆に少しだけ開けると少量の水が出て、お風呂を一杯にするのに長い時間を必要とします。
この場合の水を貯めるお風呂がBDやDVD、水の量がビットレート、お風呂一杯になる時間が録画時間に相当します。
「蛇口を大きく開けて水をたくさん出す」事は、言い換えれば「ビットレートが高いと短時間でDVDが一杯になる」と同じ事と言えます。

録画を行うソース(元映像)にもよりますが、一般的にはビットレートが高いと画質が良くなり、逆に低くなると画質が低下します。
さらにどの程度音声にビットレートを割くかに拠っても影響されます。

BDへ放送された状態で録画を行うのがDRモードです。
BSデジタルと地上デジタルではビットレートの関係上、録画時間が異なるので注意が必要です。

■ メディアへの録画時間

録画モード BD-RE/BD-R
(1層25GB)
BD-RE/BD-R
(2層50GB)
DVD-RAM DVD-RW DVD-R DVD-RDL
(2層8.5GB)
DR BSデジタル HD放送(約24Mbps) 約2時間10分 約4時間20分 ×
地上デジタル HD放送(約17Mbps) 約3時間 約6時間 ×
HG 約3時間 約8時間 ×
HX 約6時間 約12時間 ×
HE 約9時間 約18時間 ×
HL 約12時間 約24時間 ×
XP 約5時間15分 約10時間30分 約1時間 約1時間45分
SP 約10時間30分 約21時間 約2時間 約3時間35分
LP 約21時間 約42時間 約4時間 約7時間10分
EP 約31時間30分 約63時間 約6時間 約10時間45
×は録画不可

■ DVDの画質

録画モード 時間 画質の説明
XP 60分 高画質でデジタル放送の録画に最適
SP 120分 標準(一般的なモード) 推奨
LP 240分 長時間画質で標準より劣る画質(VHSの標準録画と同等)
EP 360分 長時間画質で標準より著しく劣る画質(VHSの3倍モードと同等)
最適モード 120-360分 DVDへ収まるように最適なビットレートで録画(ジャストサイズ)